実践!給与計算

ここでは、毎月の給与計算業務のやり方について解説しています。 同時に、ある架空の会社を題材に、毎月の給与計算業務を実際に行ってみますので、参考にして下さい。
なお、実践例の中で説明しきれない内容については、給与と賞与の知識を深めるの中でお伝えしていきます。
注:実践例は、2005年8月時点での参考例です。法律は頻繁に改定されますので、税額表や社会保険料率などは、その時点での最新のものに読み替えてご利用ください。
  • 実践!給与計算について

    なにごとも、やってみるといちばんよくわかります。というわけで、実践!給与計算では、ある架空の会社を題材に実際に給与計算事務をやってみながら、 作業の進め方や注意しなければならないポイントについて、説明して行くことにします。

  • 給与計算を行う準備1

    給与計算を行うための準備作業にはどんなことがあるんだろう・・・?ここでは、必ずしなければならない準備作業についてお伝えしています。

  • 給与計算を行う準備2

    就業規則や賃金規程以外にも自社の給与制度を確認する手段はあります。 ここでは、その実践的なノウハウをお伝えしていきます。

  • 月々の給与計算の流れ

    月々の給与計算の全体像をここで把握してしまいましょう! 何事も、全体の流れがわかれば理解も早く、道に迷うことも少なくなります。

  • 人事情報の整理

    社員の人事情報に変更がありますと、給与計算にも影響してくることが多いです。ここでは人事情報の整理についてお伝えしていきます。変更があったら、しっかり台帳に整理しておくようにしたいものです。

  • タイムカードの集計1

    月々の給与計算を行う際に、まずしなければならないことは、タイムカードの集計です。タイムカード集計の実際についてお伝えするとともに、より簡単に集計をする方法をお伝えしていきます。

  • タイムカードの集計2

    ここでは手順を追って、タイムカードの集計作業を実際にやってみます。実際にやってみないとわからないことも多いですので、流れを追いながら、参考にしてください。

  • タイムカードの集計のポイント

    ここでは、タイムカードを集計する際のポイントと、集計をスムースにするために、 日ごろから気をつけておくべきポイントについてお伝えします。

  • 実際の給与計算事務と給与支給明細書の作成

    タイムカードの集計が終わったら、いよいよ実際の給与計算事務にとりかかります。 ここでは、実際の給与計算事務の進め方と、 その際に一緒に作ってしまった方が良い給与支給明細書の作成についてお話します。

  • 給与支給明細書に必要事項を記入する

    給与計算に入る前に、給与支給明細書に必要事項を記入しておきましょう。特に難しいことはありませんので、実際に記入例を見てください。

  • 総支給額の計算1

    給与総支給額について簡単にまとめています。 給与計算をする前の基礎知識として参考にしてください。

  • 総支給額の計算2固定的給与の計算

    それでは固定的給与の計算を行っていきます。 総支給額の計算1でも説明しました通り、基本的にはこの固定的給与の計算は、ほんとにかんたんです。 特に説明することもないくらいです。

  • 総支給額の計算3非固定的給与の計算

    次に非固定的給与の計算を行います。こちらは、固定的給与の計算に比べると少々やっかいですので、実際に給与の計算を行いながら進めていくことにします。

  • 総支給額の計算4不就労控除の計算

    欠勤したり、早退・遅刻がある場合は、原則としてその分の給与を差し引いて構いません。これを不就労控除と言います。 ここでは給与計算における不就労控除について実際に作業を行いながら、説明していきます。

  • 総支給額の計算5総支給額の確定

    総支給額の各項目の計算が終わったら・・・。あとは各項目の金額を合計して給与の総支給額を確定します。

  • 控除額の計算1

    総支給額の計算が終わったら、今度は控除額を計算します。ここでは、まず控除額の計算の概要についてまとめています。

  • 控除額の計算2社会保険料の計算

    控除の項目として、まずは社会保険料の控除額を計算します。厚生年金・ 健康保険の標準報酬月額・料額表を見ながら控除額を算出してみましょう。

  • 控除額の計算3雇用保険料の計算

    次に雇用保険料の控除額を計算します。 こちらは、社会保険料の控除額の計算と異なり、月々の給与額に保険料率を掛けて控除額を算出します。

  • 控除額の計算4源泉所得税の計算

    今度は所得税の計算です。 こちらは源泉徴収税額表を使って控除額を計算します。

  • 控除額の計算5住民税の計算

    では続いて住民税も計算してしまいましょう。 と言っても、住民税の場合は、控除金額があらかじめ決まっていますから、計算という言葉は適当ではないかもしれませんね。

  • 控除額の計算6その他の控除額の計算

    控除額の最後はその他の控除額の計算です。 法定控除以外の協定控除の項目について控除額の計算を行います。

  • 控除額の計算7控除額の確定

    法定控除、協定控除の項目とも計算が終わったら、控除額の総額を計算して確定します。ここまで来れば、あと一息で給与支給明細書も完成です!

  • 差引支給額の確定

    総支給額が確定し、控除額も確定したら、次はいよいよ差引支給額を確定します。これで、今月の「給与の計算」作業は終了ということになります。

  • 給与の支払準備

    給与の計算が終わったら、給与の支払日に間に合うように、支払の準備作業を行います。現金の場合は、必要な現金を用意してください。 振込みの場合は、各銀行が指定する日までに、各銀行が指定する様式で、給与振込依頼書を作成します。

  • 給与を支給する

    給与支払日に、実際に給与を支給します。おぐろ製菓店のように、現金で給与を支給する場合は給与の支払準備で用意した現金を、 各従業員の給与袋に給与支給明細書と一緒に詰めてお渡しします。 口座振込みの場合は、給与支給明細書だけを給与袋に詰めて、お渡しすることになります。

  • 給与計算後の事務1社会保険料の納付とチェック

    タイムカードを集計して、給与を計算して、支払いが終了したら、今度は給与支給後の事務にとりかかりましょう。 まずは社会保険料の納付についてです。

  • 給与計算後の事務2雇用保険料の納付は?

    毎月の給与から、雇用保険料を控除しますが、この雇用保険料は控除した分を毎月納めるわけではありません。 ここでは雇用保険料の納付についてお伝えします。

  • 給与計算後の事務3所得税の納付

    従業員から源泉徴収した所得税は、決められた期日までに税務署に納付しなければなりません。 ここではその納付方法についてお伝えします。

  • 給与計算後の事務4住民税の納付

    納付関係の最後は住民税の納付です。あらかじめ各市町村から送付される納入書に、 給与支払いのときに控除した住民税額を添えて金融機関の窓口で納付します。

  • 給与計算後の事務5賃金台帳の整理

    給与支給後の事務も、後は賃金台帳を整理すれば終了です!これで月々の給与計算業務は一応終了ということになります。

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