給与計算の際に雇用保険料控除額を計算するためには、最新の雇用保険料率に基づいて計算することが必要です。
ここでは、最新の雇用保険料率をご紹介しています。
平成17年3月までは、雇用保険料控除額の計算をするために、一般保険料額表を使用していた会社も多かったことと思います。
しかし、平成17年4月からは、一般保険料額表は廃止され、
使用しないことになりました。
すべて給与の額に保険料率を掛けて計算で求めることになりました。
最新の雇用保険料率は、以下の通りとなります。
(H19.4.1から)
| 事業の種類 |
料 率 |
事業主負担 |
被保険者負担 |
| 一般の事業 |
| 15.0 |
 |
| 1,000 |
|
|
9.0
|
 |
| 1,000 |
|
| 6.0 |
 |
| 1,000 |
|
| 農林水産、
清酒製造の事業 |
| 17.0 |
 |
| 1,000 |
|
| 10.0 |
 |
| 1,000 |
|
| 7.0 |
 |
| 1,000 |
|
| 建設の事業 |
| 18.0 |
 |
| 1,000 |
|
| 11.0 |
 |
| 1,000 |
|
| 7.0 |
 |
| 1,000 |
|
ご覧の通り、業種によって雇用保険料率が違うことに注意してください。
赤字で表示した被保険者負担分を、給与額に掛けて雇用保険料控除額を求めることになりますが、求め方の詳細や注意点は、
雇用保険料の計算でお伝えします。
※参考
(H17.4.1からH19.3.31まで適用されていた雇用保険料率)
| 事業の種類 |
料 率 |
事業主負担 |
被保険者負担 |
| 一般の事業 |
| 19.5 |
 |
| 1,000 |
|
| 11.5 |
 |
| 1,000 |
|
| 8 |
 |
| 1,000 |
|
| 農林水産、
清酒製造の事業 |
| 21.5 |
 |
| 1,000 |
|
| 12.5 |
 |
| 1,000 |
|
| 9 |
 |
| 1,000 |
|
| 建設の事業 |
| 22.5 |
 |
| 1,000 |
|
| 13.5 |
 |
| 1,000 |
|
| 9 |
 |
| 1,000 |
|