中小企業にも人事評価制度を!

社業が発展し従業員が増えてくると、従業員を公平に評価するシステムが求められるようになります。しかし、 いざ導入しようと思っても、中小企業にとっては高いハードルがあるのも事実です。この「ハードル」 を低くしてくれる画期的なソフトウェアについてご紹介します。

賞与額の決定方法~システムが必要となるときでもお伝えした通り、 社業が発展し、従業員が増えてくると、各従業員の能力や勤務態度、 勤務成績等を公平に把握するシステムを作ることが必要になってきます。

ごく小さな会社の場合には、社長が1人ですべての従業員を把握することも不可能ではありませんので、社長の裁量ひとつ、 どんぶり勘定で給与や賞与の額を決定しても、大きな問題にはならなかったかもしれません。

しかし、従業員の数が多くなってくると、いつまでもどんぶり勘定というわけにはいかなくなってきます。 社長が1人ですべての従業員を把握することなど物理的に不可能です。

それにもかかわらず、いつまでもそのようなどんぶり勘定を続けていたのでは、従業員の中に「自分は正当に評価されていないのではないか」という不満、不安が発生してきます。また、 どんぶり勘定では評価の基準がはっきりしませんから、従業員が会社から何を求められているのか理解することもできません

そのような状態になってしまったのでは、せっかく順調に発展してきた会社も、それ以上の発展が望めなくなってしまいかねません。 優秀な従業員は、自分をきちんと評価してくれる他の会社へと去っていき、残った従業員は、 自分が会社から何を求められているのかわからないまま、ただ今の位置にいるだけ・・・。これでは会社の発展など望むべくもありませんよね。

そこで、このような事態を回避し、ここまで順調に発展してきた会社をさらに大きく飛躍させるために、会社がある程度の規模になったら、 従業員を公平に評価し、その結果に基づいて公平に給与や賞与の額を決定するシステム作りが必要となってくるのです。

しかし、冒頭にもお伝えした通り、このシステムを導入するということが、中小企業にとってはおおいに難関となっているのも事実です。 従って、多くの中小企業で、必要性は認識されながらも、実際には導入されていなかったり、一度は導入しても、 うまく運用できないままお蔵入りになってしまっていたりするのです。

では、どのようなハードルがあるのでしょうか? 中小企業が人事評価システムを導入する際のハードルを具体的にまとめてみましたのでご覧ください。

人のハードル

中小企業では、社内に人事制度についての専門家がいない場合がほとんどです。ですから、いざこうしたシステムを導入しようと思っても、 プロジェクトを任せられる人がいない、ということになってしまいます。

このような状態では、公平な評価基準を決定したり、考課表を作成したりなどと言ってもまず無理でしょう。 そもそも何から手をつけて良いのかわからない・・・。 多くの中小企業は最初のハードルで躓いてしまいます。

費用のハードル

社内に専門家がいないなら、ということで、社外の専門家に依頼することを考える中小企業もあります。
「御社に合った人事評価制度を作成します」という人事コンサルタントや社会保険労務士もたくさんいらっしゃいますから、 そうした方に依頼して、自社の評価制度を作成しようというわけです。

もちろんそうした方たちは人事の専門家ですから、知識も能力もお持ちです。でも・・・。

一度でも依頼を検討されたことがある社長さんならおわかりでしょうが、かかる費用も高いですよね・・・。このハードルのために、導入をためらっている中小企業も多いです。

運用・メンテナンスのハードル

苦労して導入した人事評価制度も、運用面やメンテナンスが大変だったら使われないままになってしまいかねません。でも、 実際にはこのケース、多いです・・・。

特に苦労する例のひとつとして、評価の結果と実際の給与・賞与額を決定する際のシミュレーションのわずらわしさがあげられます。

評価の結果を踏まえた上で従業員を公平に評価して、なおかつ予算内に給与・賞与額を抑えるためには、 どの基準をどう評価するかといったシミュレーションや、 どこまでを評価給としてどこまでを従前の定額給という位置づけにするのかといったシミュレーションを何度も行ってみることが本来は不可欠です。

しかし、こうしたシミュレーションが手軽にできるソフトウエアというのはほとんどありませんでした。 苦労して表計算ソフトを利用したり、電卓で計算してみたり。これでは手間が掛かり過ぎて、 実際には運用は無理だということになってしまいます。



いかがでしょうか?もちろん他にも多くのハードルがありますが、御社でもこうしたハードルにつまづいて、 人事評価制度を導入できないでいるのではありませんか?

でも今のままのどんぶり勘定を続けていたのでは、これ以上発展の望めない会社になってしまいかねません。

自社にあてはまるハードルがひとつでもあった!という会社は、 ぜひ次ページ以降をご覧ください。もちろんこれから人事評価制度について本格的に考えようと思っている、 という会社もご覧になってください。なんとかハードルは乗り越えて導入したけれど、どうもうまく行っていないようだ、という会社にもオススメします。

それでは次ページからは、こうしたいくつものハードルを一気に下げてしまう画期的な人事評価シミュレーションソフト、
『Super jr』
について、詳しくお伝えしていきます。

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2006年02月08日 02:03

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